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自己紹介資料
https://twitter.com/manattan_me
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北海道大学工学部 4 年
茂木貴紀
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茂木貴紀
所属: 北海道大学工学部情報エレクトロニクス学科 4 年(2024 年卒業予定)
北大 IT 研究会 HUIT の運営
未完 Project(社団法人化している北海道 IT コミュニティ)運営
サウナ
The sauna(長野)
料理
カメラ Olympus Pen
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技術スタック
TypeScript 2 年
Next.js / Express / Nuxt.js
Webpack
Firebase 1 年以上
セキュリティルール / functions
Go 半年
Solidity (スマートコンストラクトを実装する言語) 2 ヶ月
一応 Python / C++ なども
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インターンシップで経験したこと
webpack のバージョンを 1 から 5 にあげた
バンドラーの理解が少しできた
JS + class Component を TS + function Component に切り替えた
React の歴史について少し理解できた
GraphQL に入門した
Restful との違い(GraphQL めっちゃいいということ)がわかった
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liff を 1 から調査 -> 導入までやった
1 から調査して実装するまでの体力がかなりついた
テストをいっぱい書いた
DI を意識するコード(unit テストしやすいコード)がどんなものか理解できた
フロントのテストは結局難しくて理解できていない
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他に経験してきたこと
ハッカソンの主催(代表)
新入生歓迎会の主催(代表)
勉強会の講師
北海道の IT を盛り上げていきたい思い
(技術系ではないが)イベントを多数主催
司会をいっぱい経験しました
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エンジニアとしての理想像・キャリア
自分自身で課題を見つけて 1 からプロダクトやライブラリなどを作れる状態になりたい
エンジニアが快適な作業を行えるようなもの
より直接的なアプローチ
上記を見据えた上での柔軟な思考を常に持ち続けたい
エンジニアにこだわる必要もない
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現状の課題
そのために今後どういう風にしていけばいいかわからない
もっと明確なものを持っていたほうがいいのだろうか?
(技術的な部分というよりは、思考の仕方や考え方において)どの部分をどう変化させていくことが大事なのか知りたい
どういうベクトルで成長すればいいのか、優先度がわからない
興味がある技術(ブロックチェーン、自然言語処理など)と成長しなければいけない部分(将来に関すること、軸など)のバランスを上手くとりたい
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企業選びの軸
まだ定まりきれていません、、
社員さんが社畜な会社で働きたい(仕事に対して夢中になっている、やめられない、という熱量のある環境)
技術的な観点だと、より大きなプロダクトを触ってみたい
課題や UX を考える機会があるなら、より小さなプロダクトを触ってみたい
世の中の大多数の人に影響を与えたい、というよりは、よりニッチな分野で自分のスキルがどう活かせるか、より良い状態を作れるか、ということに興味があります。